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大根の栄養は上と下の部位によって違う?

冬になると大根が一段と美味しくなりますね。

個人的におでんの具に「大根」はかかせません!

品種によって収穫時期が異なるので、スーパーでは一年中手に入れることができますね

一般的に冬の大根は水分量が多く甘味が強く、春に収穫する大根は辛味が強めです。

おでんに大根が美味しいのは、この甘さが強い点もあるのでしょう♪

 

大根は上と下によって栄養や味が違うのですが、これも毎回、どっちがどうなのが忘れてしまいます...

なので、今回は大根の部位による特徴などを調べてみました☆

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大根の栄養

まずは大根自体にはどんな栄養が含まれているのでしょうか。

根(いわゆる白い部分)と葉によって含まれる栄養素が違います。

3つの消化酵素

1)リパーゼ<脂肪分解酵素>

天ぷらや和風ハンバーグ、唐揚げなど油っこい食べ物に大根おろしを添えるのは理にかなった食べ方なのです。

このリパーゼが消化を促す作用があります。

 

2)アミラーゼ<でんぷん分解酵素>

このアミラーゼは二日酔いに効果があります。

消化を促して、胃酸過多や胃もたれを防止します。

 

3)プロテアーゼ<たんぱく質分解酵素>

プロテアーゼは、肉などのたんぱく質を分解して柔らかくする効果があります。

タコも大根おろしに漬けておくとやわらかくなります。

生姜や玉ねぎにもプロテアーゼが含まれています。

 

これらの酵素は熱に弱いので、加熱せずに生で摂れる「大根おろし」がやはりおすすめです。

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皮も食べて!

根にはビタミンCも多いのですが、皮の方がより豊富に含まれているのでなるべく皮も食べてほしいです。

皮にはルチンも含まれ、ビタミンCの働きを助けて毛細血管も強くしてくれる効果があり、

またポリフェノールも入っていて、抗酸化作用としての働きで血流を整えてくれるのです。

 

部位の特徴

葉に近い部分

水分が多く甘味が強いので、生のまま薄切りや千切りにしてサラダや野菜スティックにして食べるのがおすすめです。

固い食感も楽しめます。

辛い大根おろしが苦手な方は、この部分をおろすと食べやすいです。

真ん中部分

この部分は、生でも加熱してもどちらでも美味しく食べられるオールマイティーな部分です。

サラダにも適してますし、ふろふき大根やおでんなどの煮物にしてもOK!

煮崩れしにくいので形がきれいなまま料理を仕上げれます。

焼いても甘味が感じられるので、厚めに切る大根ステーキなどもこの部分が美味しいです。

下の部分

一番辛味が強いところです。

みそ汁や漬け物にはこの部分がおすすめです。

辛い大根おろしを好む方は下の部分をおろしましょう。

大根の葉は栄養たっぷり「緑黄色野菜」

 

1)カルシウム

特にカルシウムの含有量は野菜の中でもトップクラスです。

 

2)カロテン

活性酸素を抑え、心筋梗塞や動脈硬化の予防になります。

皮膚の細胞の動きを整えて、免疫力アップを高める働きもあります。

 

3)鉄分

ほうれん草や小松菜よりも多く含まれています。

鉄が不足すると体内に酸素が多く運ばれず、スタミナ不足にもつながります。

 

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肌の状態を整えるビタミンCの含有量も多いです。

このようなことから、お肌が乾燥する冬の時期は特に大根はぜひ葉付きで買いたいものです。

細かく刻んでお味噌汁などに入れても彩りがよくなっておすすめです。

私はよくお米と一緒に炊いて葉ご飯にして食べてます♪

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