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ビールとウイスキーの違い|カロリーや糖質|どっちが太る?【比較表あり】

ビールとウイスキーの違い比較表あり

 

今回はビールとウイスキーの違いをお伝えします!

 

「ビールとウイスキーって、どっちがカロリー低いのかな?」

「ビールの方が安いと思うけど、実際どうなのかな?」

 

 

そこで今回は栄養士の資格を持っている私が、ビールとウイスキーの違いを詳しくお伝えします!

 

どっちが太るのかも気になるよね。

 

◆この記事でわかること。

  • ビールとウイスキー:原料や作り方の違い
  • ビールとウイスキー:どっちがヘルシー?
  • ビールとウイスキー:コスパがいいのはどっち?

 

 

ビールとウイスキーの違い

ビールとウイスキーの違い

 

ひとことで言ってビールとウイスキーの違いはコレです!

 

「蒸留しているか、してないか」

 

ビールは「蒸留なし」

ウイスキーは「蒸留あり」です。

 

原料は同じですが、製造工程で「蒸留」するしないで分かれます。

 

その他、ビールとウイスキーの違いをいろいろな点から比べてみました。

 

まずは原料ついてお話しします。

 

ビールとウイスキー:原料について

大麦

大麦には「二条大麦」と「六条大麦」があります。

 

ビールとウイスキーの原料は「麦芽」です。

麦芽とは、「大麦」を発芽させたもの。

 

英語ではMalt(モルト)と言うよ。

 

モルツというビールもありますよね。

なので、ビールは麦芽から作られるというのを知っている方も多いのではないでしょうか。

 

大麦の中でも「二条大麦」という品種が使われます。

この二条大麦を発芽・乾燥させた「麦芽」が、ビールやウイスキーの原料になります。

 

原料は同じですが、ビールとウイスキーの大きな違いは「作り方」です。

 

次はその作り方の違いを解説します!

 

ビールとウイスキー:作り方の違い

ビールとウイスキーの作り方の違いは「蒸留」するかどうか。

下の図のように「麦芽の発酵」まで製造工程は同じです。

 

ビールとウイスキー製造工程

ビールとウイスキー:原料は同じ大麦です。

 

発酵の後に、ウイスキーには「蒸留」工程が加わります。

 

「蒸留」ってどんなことするの〜?

 

蒸留とはどのような工程か

蒸留とは

蒸留とは「液体→ 加熱→ 蒸気→ 冷やす→ 液体」という工程。

 

「蒸留」とはカンタンに言うと、液体を熱して出た蒸気を、冷やしてまた液体にすること。

 

理科の授業で、上のイラストのようにビーカーに液体を入れて「蒸留の実験」をしたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

蒸留をすることで液体がグッと濃縮されて、アルコール度数が高くなります。

 

蒸留されたお酒は「スピリッツ」とも言うんだって。

 

ウイスキーの他に、ブランデーやウォッカ、ジンも蒸留酒(スピリッツ)。

 

次はカロリーや糖質の違いについてお伝えします。

 

ビールとウイスキー:カロリー・糖質の違い【どっちが太る?】

下記がビールとウイスキーの「カロリーと糖質の違い」です。

ビールとウイスキー【カロリーと糖質】

ビールとウイスキー【カロリーと糖質】

 

なんとウイスキーの糖質は「ゼロ」!

 

これは糖質オフしている人にとって、とてもうれしい!

 

カロリーもウイスキーの方が低いのですが、量を2倍飲んだら同じになっちゃうので気をつけてくださいね。

 

ちなみに、日本酒とワインは下記のような数値です。

  • 日本酒一合(180ml):カロリー196kcal、糖質8.8g
  • 赤ワイン グラス一杯(80ml):カロリー58kcal、糖質1.5g
  • 白ワイン グラス一杯(80ml):カロリー58kcal、糖質1.6g

 

日本酒がカロリー、糖質の両方で多いのでダイエット中はガマンかな〜。

 

ダイエット中の方には、糖質がゼロのウイスキーをオススメします。けれども量を取りすぎたらカロリーも高くなるので注意してください。

 

続いては、ビールとウイスキーのアルコール度数についてお伝えします。

 

ビールとウイスキー:アルコール度数の違い

下記が「ビールとウイスキーのアルコール度数」です。

ビールとウイスキーのアルコール濃度

アルコール度数は、ウイスキーが断然高いです。

 

ウイスキーのアルコール度数は、「約40度」かなり高いです。

 

ただし、ハイボールにすると、アルコール度数は下がりウイスキーの1/10になります。

 

ビールが一番アルコール度数は低いですね。

 

けれども、最近はアルコール度数がビールと同じくらいハイボールも売られています。このことから、ビールと同じ感覚で飲んでいる方も多いです。

 

ビールとウイスキー:香りの違い

ビールとウイスキーは加える材料によって香りが違います。

ビールは「ホップ」、ウイスキーは「ビート」が香りに関係しています。

 

ビールとウイスキーの香り

 

ビールの香り

ビールには「ホップ」という植物が加わります。

ホップがさわやかな苦味とフルーティーな香りをビールにもたらしてくれます。

香りの他にも雑菌の繁殖を抑え、ビールが腐るのを防ぐ役目も。

 

ホップには、泡持ちをよくする作用もあります。

 

ウイスキーの香り

一方、ウイスキーは麦芽を乾燥する時に「ビート」という植物が使われます。

 

このビートがウイスキーに燻製のような香りをもたらします。

 

いわゆるウイスキーの特徴である「スモーク臭」だね。

 

また貯蔵には木樽が用いられるので、樽のウッディーな香りも楽しめるがウイスキーの魅力。

 

ビールもウイスキーも香り付けとなる要因はさまざまなので、「銘柄ごとに違う無数の香り」が生まれます。

 

ビールとウイスキー:コスパがいいのはどっち?

ビールとウイスキー、両方が好きな人にとってコスパは気になるところですよね。

 

そこでビールとウイスキー(ロックとハイボール)で飲んだ時のコストを比較してみました。

 

最近、ハイボールも好きなんだよね〜♪

 

Amazonで販売している下記の商品で比べてみました。

 

  • ビール:アサヒスーパードライ(350×24本入り)  4,915円
  • ウイスキー:ブラックニッカ720ml 1,360円
  • 炭酸水:友桝飲料 強炭酸(1000m 15本入り) 1,491円

 

それぞれAmazonで一番安い商品を選んだよ。

 

下記が1回あたりに飲む量にしました。

 

ビール:350ml

ウイスキーロック(シングル):30ml

ハイボール:ウイスキー30ml、炭酸水90ml

 

ハイボールの黄金比は、ウイスキー1に対して炭酸水3〜4。今回は1:3で計算しました。

 

各商品を1回ずつ飲んだ場合で計算してみると、このような結果が!

 

ビールウイスキーの金額の違い

 

 

ウイスキーとハイボールの安さにビックリ!

 

ウイスキーはビールよりも高いとずっと思っていたのですが、まさかこんなに安いとは!

ウイスキーはシングル3杯が、ビール350mlと同じ金額。

 

ハイボールはビールよりも量が1/3なので、結局は同じ金額のように思えますよね。 

けれども、ハイボールはグラスに氷をたっぷり入れて作ると上記の量でもグラスいっぱいになります。

 

居酒屋で出されるこんなイメージ。

ハイボール

 

なので、ハイボールの方がとても「割安感」を感じます。

 

氷たっぷり入れてハイボールを飲む私。ハイボールの方がビールよりコスパが良いと判断しました!

 

ビールとウイスキー:違いのまとめ【比較表】

ビールとウイスキーの様々な違いを一覧表にしました。

ビールとウイスキーの比較表

 

ビールとウイスキーの違い【まとめ】

  • ビールとウイスキーの原料は同じ「大麦」
  • 大麦を発酵させた「麦芽」から造られる
  • ビールとウイスキーの違いは「醸造」するかしないか
  • ウイスキーは「醸造」することによってアルコール度数が上がる
  • 香りの元:ビールは「ホップ」、ウイスキーは「ビート」
  • ウイスキーの糖質は「0(ゼロ) 」!
  • 1回に飲むぞれぞれの量で換算すると、ウイスキーの方がコスパが良い

 

今までビールの方が安いと思ってたから意外な結果だったな〜。

 

くれぐれもウイスキーの方が安いからといって、飲み過ぎは注意してくださいね。

 

さて、今夜はビールとウイスキー、どちらを楽しみますか♪

 

☆下記が今回比較する際に参考にした商品です。

 
 

 

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